キャラクターは、一人歩きしてくれます。1体の愛されるキャラクターを創作すると、さまざまな相乗効果が生まれ、メッセージをわかりやすく伝えることができます。
ふれあえるマスコットキャラクターをつくりたい
交通安全キャンペーンのときに、親しめるマスコットがほしい。
それもチームの象徴となっているホーク(鷹)がイメージできるキリッとしたキャラクターがいい。そこから、キャラクターをつくり、着ぐるみを制作しました。四季のキャンペーンをはじめ、随時、ふれあい事業に出動しています。
地元警察の着ぐるみづくり
すでにあるマスコットを、動ける着ぐるみにしてほしい。
そんなミッションに動きやすく、快適な着ぐるみの制作をしました。
小学校などの交通安全教室で活用!
子どもたちとふれあう機会が多いので、たくさんの子どもたちが同時に顔出しできるパネルがほしい。
おりしも7人家族のキャラクターがいるので、7人が顔出しできるパネルをつくろう。
また、全員が顔出ししなくても見栄えのする展示品にしましょう、と言うことで、顔の部分が開閉できるパネルを制作しました。